協力業者のK設備様のご紹介
はじめまして。
株式会社タイプエアで、協力業者契約をしているK設備です。
前職はホテルマンだったり、バーテンダーだったり、
人生経験は豊富なんです。
株式会社タイプエアと協力業者歴も一番長く、
エアコン取り付け工事の経験は10年以上。
エアコン取り付け、電気工事全般の事ならなんでも聞いて下さい。
近頃は、空調服を着て作業をしていますので、
私がいると「ブ--ン」と、空調ファンの音がしますヨ!
一緒に働く方には、
私のおすすめ空調服もご紹介します!!!
エアコン取り付け会社を探してるなら、
是非、株式会社タイプエアをご検討下さいね。
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資格を知る
一般の家電製品と異なり、エアコンの取り付け・取り外しでは電気工事が必要となる場合もあります。感電や故障の危険もありますので、エアコンのプロにおまかせください。
当社には2種電気工事施工管理士などの国家資格を有したスタッフが在籍。当社は自治体より適切な登録と許可を得た施工業者ですので、安心しておまかせいただけます。
電気工事士とはどんな資格
電気工事士には、第一種電気工事士および第二種電気工事士があります。それぞれの取り扱い可能範囲については、以下を参考にしてください。
- 第一種電気工事士:第二種の範囲および最大電力500キロワット未満の工場やビルなどの工事を行うことができる
- 第二種電気工事士:一般住宅や店舗など、600ボルト以下で受電する設備の工事を行うことができる
エアコンの取り付け工事が
できる資格とは
エアコンの取り付け工事は、電気工事士の資格があると可能です。エアコンは、電気の力によって動くため、電気配線がないと困ります。たとえば、古い家で、今までエアコンを使用していなかった状況では、新たに電気の配線工事が必要となるでしょう。配線工事を行うことができるのは、電気工事士の有資格者です。
資格があるとどんなことができるか
電気工事士の資格があると、エアコン設置にあたって以下のようなことを行うことができます。
- 電気配線の延長
- コンセントの位置変更
実際に、エアコンの取り付けを行おうとしたときに、適切な位置に配線やコンセントがないことはよくあります。電気工事資格取得者なら、状況に応じて必要な工事を行うことができるのです。
電気工事士の受験資格
第二種電気工事士および第一種電気工事士は、受験資格がありません。そのため、希望者は誰でも試験を受けることが可能です。ただし、第一種電気工事士の免状を受けるためには、5年以上の実務経験があるなどの指定があります。
詳しくは、こちらから(電気技術者試験センター参照)